|
|
無料駐車場を出発 |
ゲート横から登山道に入る |
|
|
今回は荷揚げ用の道で大沢小屋を目指すことに |
林道歩き |
|
|
林道終点 |
橋はかかったままだった |
|
|
大沢小屋は今年の営業は終了 |
川原に出る |
|
|
最初の橋のあった場所。針ノ木小屋営業終了で撤去済み |
上部の橋も撤去されていた |
|
|
最上部の渡渉箇所 |
最終水場。凍りかけていた |
|
|
僅かに雪が残る |
標高2350m付近 |
|
|
針ノ木峠。小屋は閉まっている |
針ノ木峠から北を見ている |
|
|
針ノ木峠から西を見ている |
テント場 |
|
|
テント場から南側の展望 |
標高2650m付近。雪は全く見えない |
|
|
標高2750m付近 |
針ノ木岳山頂 |
|
針ノ木岳から見た北〜東〜南の展望(クリックで拡大) |
|
針ノ木岳から見た南〜西〜北の展望(クリックで拡大) |
|
針ノ木岳から見た常念山脈、槍穂、裏銀座(クリックで拡大) |
|
針ノ木岳から見た守門岳〜会越国境〜浅草岳〜毛猛山〜村杉半島〜越後三山〜巻機山〜尾瀬〜奥日光(クリックで拡大) |
|
針ノ木岳から見た立山〜剱岳 |
|
針ノ木岳から見た黒部別山、坊主山 |
|
|
針ノ木岳から見た黒部湖。遊覧船が見えた |
針ノ木岳から見た剱岳 |
|
|
針ノ木岳から見た五色ヶ原 |
針ノ木岳から見た白馬岳、鑓ヶ岳。僅かに白い |
|
|
針ノ木岳から見た種池山荘、冷池山荘 |
針ノ木岳から見た篭川。紅葉は麓が中心 |
|
|
立山に雪雲がかかり始めて下山開始 |
見える範囲に人の姿は無い |
|
|
僅かに残る新雪 |
針ノ木小屋を見下ろす |
|
|
針ノ木峠から下り始める |
本日最初にすれ違った男性 |
|
|
次は2人組 |
さらに1名 |
|
|
最終水場。水量少なく役立たない |
最終水場から流れた水はカチカチに凍っていた |
|
|
強風で落ちたダケカンバの葉は紅葉していなかった |
ヤマクボ沢。もしかしたら無雪期でも歩けそうな |
|
|
標高2170m付近で2人とすれ違う |
2人とすれ違った直後に河原に出て左岸へ |
|
|
標高2120m付近ですれ違った登山者 |
左岸巻道 |
|
|
辛うじて雪が残る。このまま溶けずに新雪に埋もれるだろう |
標高2080m付近ですれ違った登山者 |
|
|
急な岩場を下る |
橋があったはずの場所 |
|
|
この男性は橋のあった場所を行き過ぎて逆戻り |
右岸の秋道 |
|
|
本日最後の登山者。標高1970m付近 |
|
ここで左岸に渡り返す |
|
|
左岸へ渡るポイント。もう橋は無い |
上流を見上げる。まだ稜線に雲は無い |
|
|
ここで河原を離れて斜面に取り付く |
アルミ梯子があったはずだが橋同様に撤去されていた |
|
|
大沢小屋 |
大沢小屋のすぐ先が荷揚げ道分岐。ちょっと分かりにくい |
|
|
でも道はしっかりしている |
登山道の標識があるが冬道用 |
|
|
川沿いの道 |
篭川にかかる橋。撤去の可能性も考慮していたがラッキー! |
|
|
まだ針ノ木岳が見えている。意外と天気が持っている |
残雪期に利用した堰堤下流側の梯子 |
|
|
無雪期はこの長い梯子を利用する |
周囲は冬枯れして見通しがいい |
|
|
林道終点。大沢小屋の軽トラはここまで入っていた |
7月は池になっていた場所は泥濘に |
|
|
林道 |
関電トンネルに続く車道に出た |
|
|
扇沢駅と電気バス |
登山指導所のテントは撤収済み |
|
|
軽トラがゲートを通過していった |
駐車場へ下る歩道の篭川側は伐採されていた |
|
|
無料駐車場は満車 |
|